速歩(読み)ソクホ

精選版 日本国語大辞典 「速歩」の意味・読み・例文・類語

そく‐ほ【速歩】

  1. 〘 名詞 〙
  2. はやく歩くこと。はやあし。旧日本軍では正規の歩法のことで、時速五キロメートル強程度の行進をいう。
    1. [初出の実例]「必らすしも急進速歩して能はさる所を為すを期せす」(出典:地方官会議日誌‐一五・明治八年(1875)七月八日)
  3. 馬術で、馬の歩度の一つ。常歩(なみあし)駆歩(かけあし)中間の歩度で、一分間二一〇メートルとする。ふつう「はやあし」と読む。トロット

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む