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連結ピン れんけつピンlinking pin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

連結ピン
れんけつピン
linking pin

複数の集団に重複して所属し,集団を連結する機能を果す人のこと。 R.リッカートによってこの機能の重要性が主張された。連結ピンは上位と下位の集団間のコミュニケーションの促進,個人の組織の決定への参加などに貢献するとする。たとえば取締役営業部長は取締役会や部長会の一員として高位の意思決定に参加するとともに営業部のリーダーとして部員の指揮・監督にあたり,部下の意見を吸い上げてトップに伝える役割も有することになる。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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