岩石学辞典 「連続反応系列」の解説 連続反応系列 熔融体の結晶作用の過程で,結晶作用が行われている間に組成が完全に連続的に変化を示す性質がある場合.例えば斜長石,橄欖(かんらん)石,輝石,アルカリ長石などがある[Bowen : 1928]. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報 障がい者採用 中途 一般事務/事務補助、社員食堂専任/補助スタッフ、管理部門アシスタント 株式会社スクウェア・エニックス・ビジネスサポート 東京都 渋谷区 月給17万8,085円~25万円 正社員 / 契約社員 事務職のご経験があればOKPC入力がメインの経理事務スタッフ/人気の経理事務案件! 会計ソフトへの入力作業がメインなので特別な資格が無くても始められます 株式会社ジェイウェイブ 宮城県 大崎市 時給1,250円~1,563円 派遣社員 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内の連続反応系列の言及 【結晶分化作用】より …本源マグマから結晶したCaに富む斜長石は,後に残液と反応し,しだいに組成が連続的に変化してNaに富むようになる。このように,鉱物の組成が連続的に変化するものを連続反応系列をなすという。また本源マグマから結晶したカンラン石は,後に残液と反応して輝石になることもある。… ※「連続反応系列」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 ライブ配信サービス会社での一般事務作業 株式会社エクストリーム 東京都 月給37万円~ 契約社員 / 派遣社員 経理事務・経理システム設定/福利厚生充実/昇給あり/長期歓迎/熊本市中央区 株式会社DELTA 熊本県 熊本市 時給1,150円~ 派遣社員 Sponserd by