逸散組成(読み)いっさんそせい(その他表記)fugitive constituents

岩石学辞典 「逸散組成」の解説

逸散組成

冷却前のマグマに存在した成分で,晶出作用の間に大部分が失われたために,岩石の成分としては一般には現われない物質をいう.このような逃散性(fugitive)の成分は,マグマの外圧が低下するとマグマから逃散するガスや水蒸気か,マグマ水または雨水によって溶解して移動する可溶性塩類である[Shand : 1927].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む