遊び慣れる(読み)あそびなれる

精選版 日本国語大辞典 「遊び慣れる」の意味・読み・例文・類語

あそび‐な・れる【遊慣・遊馴】

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]あそびな・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙
  2. 遊んでその物事または人となれ親しむ。
    1. [初出の実例]「年頃あそびなれし所のみ思ひ出でらるる事まされば」(出典:源氏物語(1001‐14頃)乙女)
  3. 遊ぶことになれる。遊興遊蕩(ゆうとう)になれる。
    1. [初出の実例]「それにつけて今は遊ぶが上にも遊馴れてしまった身の上に思及ぶと」(出典:腕くらべ(1916‐17)〈永井荷風〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む