遊字(読み)あそびじ

精選版 日本国語大辞典 「遊字」の意味・読み・例文・類語

あそび‐じ【遊字】

  1. 〘 名詞 〙 漢文の中で、訓読されないため、一見、無用のように思われる字。「巧言令色、鮮矣仁」(論語)の「矣」、「歓楽極兮、哀情多」(漢の武帝秋風辞)の「兮」の字などで、もともとは、口調をととのえるための助字であることが多い。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む