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一見 イチゲン

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デジタル大辞泉の解説

いち‐げん【一見】

初めて会うこと。特に、旅館や料理屋などの客がなじみでなく、初めてであること。また、その人。「一見さんはお断りしています」
遊里で、遊女に初めて会うこと。初会。
「―に馴れ馴れしきことながら」〈浄・万年草

いっ‐けん【一見】

[名](スル)
一度見ること。ひととおり目を通すこと。「一見に値する」「百聞は一見に如(し)かず」
ちらっと見ること。「一見して事の重大さを悟った」
(副詞的に用いて)ちょっと見たところ。「一見まじめそうな人」
一度会うこと。初対面。いちげん。
「―ながら武士の役、見殺しにはなりがたし」〈浄・天の網島

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大辞林 第三版の解説

いちげん【一見】

旅館や料亭などで、なじみでなく初めてであること。また、その人。 「 -の客」 「 -さん」
遊里で、遊女がその客に初めて会うこと。初会しよかい。 「 -ながら武士の役、見殺しには成りがたし/浄瑠璃・天の網島

いっけん【一見】

( 名 ) スル
一度見ること。 「 -の価値がある庭園」 「百聞は-に如かず」
ちょっと見ること。 「 -して強そうな男」
(副詞的に用いて)ちょっと見たところ。 「 -紳士風の男」
[句項目]

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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