運賀(読み)うんが

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「運賀」の解説

運賀 うんが

?-? 鎌倉時代の仏師。
運慶の5男といわれる。建久の末ごろ父にしたがい,東寺の仏像制作・修理にくわわる。承元(じょうげん)2年(1208)からはじまった運慶一門の興福寺北円堂の造仏では,世親(せしん)像をつくったという。建長7年(1255)には奈良永久寺の大黒天像を制作した。号は大和君。名は雲賀,運雅ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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