デジタル大辞泉 「過大視」の意味・読み・例文・類語 かだい‐し〔クワダイ‐〕【過大視】 [名](スル)物事を実際以上に大きく見ること。また、必要以上に重大に考えること。「能力を過大視する」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「過大視」の意味・読み・例文・類語 かだい‐しクヮダイ‥【過大視】 〘 名詞 〙 大きく見すぎること。重大に考えすぎること。[初出の実例]「状況を悲観し或は敵情を過大視し」(出典:作戦要務令(1939)一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例