デジタル大辞泉 「道の師」の意味・読み・例文・類語 みち‐の‐し【道の師】 天武天皇が制定した八色やくさの姓かばねの第五位。技芸をもって仕える有力氏族に与えられるためのもの。実際に与えられた記録はない。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例