道中着(読み)ドウチュウギ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「道中着」の意味・読み・例文・類語

どうちゅう‐ぎダウチュウ‥【道中着】

  1. 〘 名詞 〙 旅行用の衣服。旅装束。特別な仕立てはないが、夏期日射病にならないように、男は胸当てをするのが普通。道中きるもの。
    1. [初出の実例]「これは床着(とこぎ)と道中着と両方へ用るいしゃうなり」(出典:洒落本・仕懸文庫(1791)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む