道中稼(読み)どうちゅうかせぎ

精選版 日本国語大辞典 「道中稼」の意味・読み・例文・類語

どうちゅう‐かせぎダウチュウ‥【道中稼】

  1. 〘 名詞 〙 街道旅人の懐をねらうなどの盗みを働くこと。また、その盗人
    1. [初出の実例]「何の盗みをしたとって、高の知れた道中稼(ダウチウカセ)ぎ」(出典:歌舞伎・善悪両面児手柏(妲妃のお百)(1867)六幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む