道路斜線(読み)どうろしゃせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

建築基準法で定められている建物の高さ制限の一つ。道路に面した敷地内に建物を建てるとき,道路の反対側から建物までの距離の 1.5倍 (住宅地域では 1.25倍) の高さ以内に抑えるというものである。 1989年の基準法改正により,後退した距離だけ反対側に足してそこから道路斜線を描いてよいというように若干ながら制限をゆるめる措置がとられた。

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