遠藤七郎左衛門(読み)えんどう しちろうざえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「遠藤七郎左衛門」の解説

遠藤七郎左衛門 えんどう-しちろうざえもん

1697-1767 江戸時代中期の公共事業家。
元禄(げんろく)10年生まれ。越後(えちご)蒲原郡(かんばらぐん)下興野新田(しもごうしんでん)(新潟県豊栄(とよさか)市)の名主。宝暦6年同地が新発田(しばた)藩領から幕府領にかわる際,幕府代官の援助をえて600両で購入,村民の所有とした。のち灌漑(かんがい)用水路をひき,また定期市をひらくことに成功した。明和4年8月死去。71歳。名は宗寿。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む