遣甲斐(読み)やりがい

精選版 日本国語大辞典 「遣甲斐」の意味・読み・例文・類語

やり‐がい‥がひ【遣甲斐】

  1. 〘 名詞 〙 あるものごとをするだけの値うち。努力に見合う効果。
    1. [初出の実例]「女に有難がられる仕事ほど行(ヤ)り甲斐(ガヒ)のあるものは無い」(出典:茶話(1915‐30)〈薄田泣菫〉お水)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む