デジタル大辞泉 「適応拡大」の意味・読み・例文・類語 てきおう‐かくだい〔‐クワクダイ〕【適応拡大】 医薬品の適応症を追加すること。例えば、狭心症治療薬として薬事承認を取得している医薬品が、高血圧に対する効果・効能を追加申請し承認を取得するなど。適応追加。→適応外薬 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例