遭乱(読み)そう(さう)らん

普及版 字通 「遭乱」の読み・字形・画数・意味

【遭乱】そう(さう)らん

乱にあう。南朝宋・謝霊運〔魏の太子中集詩に擬す、八首、王粲の序〕家は本(もと)秦川貴子孫なり。亂にひて寓し、自(おのづか)ら傷多し。

字通「遭」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む