普及版 字通 「遮列」の読み・字形・画数・意味 【遮列】しやれつ 神聖を守るため、邪悪をせきとめる。また天子の護衛にもいう。〔三国志、魏、王朗伝〕時に頗(すこ)ぶる出でて游獵し、或いは昏夜にして宮にる。、上して曰く、~將(まさ)に行かんとするときは、則ち~をめて而る後奉引し、列して而る後に轂を轉ず。~皆至を顯(あら)はし~法を垂るる以なり。字通「遮」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by