遺伝子再集合(読み)イデンシサイシュウゴウ

デジタル大辞泉 「遺伝子再集合」の意味・読み・例文・類語

いでんし‐さいしゅうごう〔ヰデンシサイシフガフ〕【遺伝子再集合】

型の異なる近縁のウイルスが同時に同一の宿主細胞に感染した際に、遺伝子の分節が混合して新型のウイルスが出現すること。
[補説]新型インフルエンザウイルスの出現は、遺伝子再集合によって起こると考えられている。1968年に香港風邪と呼ばれるパンデミックを起こしたH3N2型のインフルエンザウイルスは、野生のカモ類に由来するH3型のウイルスと、人に由来するH2N2型のウイルスが同時に豚に感染したことにより発生したとされる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む