還幸(読み)カンコウ

デジタル大辞泉 「還幸」の意味・読み・例文・類語

かん‐こう〔クワンカウ〕【還幸】

[名](スル)
天皇出先から帰ること。還御かんぎょ
神が神幸先から帰ること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「還幸」の意味・読み・例文・類語

かん‐こうクヮンカウ【還幸】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 天皇が行幸からお帰りになること。還御
    1. [初出の実例]「還幸なからんにおいては、三種の神器いかでか玉躰をはなちたてまつるべきや」(出典:平家物語(13C前)一〇)
  3. 神がお帰りになること。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む