還来(読み)げんらい

精選版 日本国語大辞典 「還来」の意味・読み・例文・類語

げん‐らい【還来】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「げん」は「還」の呉音 ) かえって来ること。
    1. [初出の実例]「そのちち、還来(グンライ)(〈注〉カヘリキタリ)して、いゑに、かへりぬ」(出典:妙一本仮名書き法華経(鎌倉中)六)
    2. [その他の文献]〔楚辞‐天問〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む