普及版 字通 「邑閭」の読み・字形・画数・意味 【邑閭】ゆう(いふ)りよ 村の入口の門。里門。〔周礼、地官、司稼〕野の稼をり、種(しゆりく)の種を辨(わか)ち、其の名と其の宜しきの地とを知して、以て(はふ)(法)と爲し、邑閭に縣(か)く。字通「邑」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by