那比神社(読み)なびじんじや

日本歴史地名大系 「那比神社」の解説

那比神社
なびじんじや

[現在地名]八幡町那比

高畑たかはたの南、高賀こうか山北東山中の宮嶽みやだした鎮座。別名巌屋いわや本宮祭神不詳だが、「新撰美濃志」は伊弉諾命とする。天暦元年(九四七)藤原高光創建伝承をもち、ふくべヶ岳(福部ヶ岳)麓六社の一つに数えられる。安永二年(一七七三)の郡上領留記(大西文書)には「本宮大権現三間弐尺半」とみえ、「新撰美濃志」は「那比本神社」とする。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む