那比村(読み)なびむら

日本歴史地名大系 「那比村」の解説

那比村
なびむら

[現在地名]八幡町那比

高賀こうか(一二二四・二メートル)の北にある。那比川上流部に位置し、下流は東の寺本てらもと村。貞和五年(一三四九)二月二五日の足利将軍家御教書(尊経閣文庫蔵)に「美濃国那比村」とみえ、飯尾新左衛門尉頼国が知行している。至徳二年(一三八五)一二月一二日の足利義満袖判御教書写(金沢市立図書館蔵)に「美濃国奈比村」とある。永禄(一五五八―七〇)頃、遠藤盛数に属する在地土豪の「可児 某」と、遠藤胤俊に属する「那比 武藤某」が知られる(「遠藤家御先祖書」慈恩寺蔵)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む