郡上郡八幡町絵図(読み)ぐじようぐんはちまんちようえず

日本歴史地名大系 「郡上郡八幡町絵図」の解説

郡上郡八幡町絵図(町絵図)
ぐじようぐんはちまんちようえず

五二×一四〇センチ(彩色)

成立 寛文年間か

原本 八幡町村瀬家

解説 郡上八幡城下の家中屋敷を中心にした町絵図。南に吉田川、西に小駄良川が流れ、その内側に東方の八幡城の天主台を取囲むように家中屋敷が配置され、吉田川南岸・小駄良川西岸には寺院等が点在している。絵図記載の家臣名が、三代藩主遠藤常友時代の分限帳(竹村文書)のそれとほぼ一致することから、寛文年間の成立と推定される。

複製 「岐阜県史」史料編近世四付録

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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