部切(読み)へきり

精選版 日本国語大辞典 「部切」の意味・読み・例文・類語

へ‐きり【部切】

  1. 〘 名詞 〙 しきりをすること。仕切り。くぎり。へだて。また、船などの内部をしきる板。
    1. [初出の実例]「Feqiriuo(ヘキリヲ)スル」(出典日葡辞書(1603‐04))
    2. 「合(あひ)のへきりをこだてにて時分をうかがへ」(出典:浄瑠璃博多小女郎波枕(1718)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む