郭巨得釜(読み)かくきょとくふ

精選版 日本国語大辞典 「郭巨得釜」の意味・読み・例文・類語

かくきょ【郭巨】 得釜(とくふ)

  1. ( 孝子郭巨が貧しさのあまり、わが子を殺しても母を飢えさせまいとした孝心を天が賞し、土中より黄金一釜を得させたという、「蒙求」の故事から ) 孝行を尽くせば必ずその報いがあることのたとえ。
    1. [初出の実例]「郭巨得釜(クッキョトクフ)」(出典譬喩尽(1786)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む