郵便料(読み)ゆうびんりょう

精選版 日本国語大辞典 「郵便料」の意味・読み・例文・類語

ゆうびん‐りょうイウビンレウ【郵便料】

  1. 〘 名詞 〙ゆうびんりょうきん(郵便料金)
    1. [初出の実例]「郵便料を完納したる郵便物」(出典:郵便法(明治三三年)(1900)二三条)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む