都羅新田(読み)とらしんでん

日本歴史地名大系 「都羅新田」の解説

都羅新田
とらしんでん

[現在地名]長島町福吉ふくよし

伊尾いび(現揖斐川)左岸にあり、東は福吉新田に接し、よし輪中に属する。青鷺あおさぎ川を隔てて北に横満蔵よこまくら輪中がある。安永五年(一七七六)藩主増山正賢が直営開発した新田。長島土取場で草代米七・二二二石とある(桑名郡志)近世は長島藩領。明治一六年(一八八三)家数一一、人数五〇(桑名郡志)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む