都羅新田(読み)とらしんでん

日本歴史地名大系 「都羅新田」の解説

都羅新田
とらしんでん

[現在地名]長島町福吉(ふくよし)

伊尾(いび)川(現揖斐川)左岸にあり、東は福吉新田に接し、葭(よし)ヶ須(す)輪中に属する。青鷺(あおさぎ)川を隔てて北に横満蔵(よこまくら)輪中がある。安永五年(一七七六)藩主増山正賢が直営開発した新田。長島土取場で草代米七・二二二石とある(桑名郡志)。近世は長島藩領。明治一六年(一八八三)家数一一、人数五〇(桑名郡志)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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