精選版 日本国語大辞典 「都道者」の意味・読み・例文・類語
みやこ‐どうしゃ‥ダウシャ【都道者】
- 〘 名詞 〙
- ① 都から神仏参詣のために来た人。
- [初出の実例]「これは都道者にて候ふが、静御前の勝手の御前にて、神法楽の舞のよしを承り」(出典:謡曲・吉野静(1423頃))
- ② 都にある神仏に参詣する人。
- [初出の実例]「みやこたうしゃは此よし御らんじて、これなるわかさぶらひは、きのふもこれにおふしあるが、こん日もおふしあるよ」(出典:説経節・説経苅萱(1631)上)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...