精選版 日本国語大辞典 「都道者」の意味・読み・例文・類語
みやこ‐どうしゃ‥ダウシャ【都道者】
- 〘 名詞 〙
- ① 都から神仏参詣のために来た人。
- [初出の実例]「これは都道者にて候ふが、静御前の勝手の御前にて、神法楽の舞のよしを承り」(出典:謡曲・吉野静(1423頃))
- ② 都にある神仏に参詣する人。
- [初出の実例]「みやこたうしゃは此よし御らんじて、これなるわかさぶらひは、きのふもこれにおふしあるが、こん日もおふしあるよ」(出典:説経節・説経苅萱(1631)上)
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...