精選版 日本国語大辞典 「鄙の都路」の意味・読み・例文・類語 ひな【鄙】 の 都路(みやこじ) 諸国の国府に通う道。[初出の実例]「鄙の都路隔て来て、九重の春に急がん」(出典:光悦本謡曲・田村(1428頃)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例