精選版 日本国語大辞典 「鄙めく」の意味・読み・例文・類語
ひな‐め・く【鄙めく】
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「めく」は接尾語 ) ひなびてみえる。いなかふうに感じられる。いなかめく。
- [初出の実例]「お江戸を出て百三十里の道すがら、比丘尼がうき世ぶし、馬子が小むろのひなめきたるならで」(出典:浮世草子・新竹斎(1687)一)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...