酔ひ死ぬ(読み)エイシヌ

デジタル大辞泉 「酔ひ死ぬ」の意味・読み・例文・類語

えい‐し・ぬ〔ゑひ‐〕【酔ひ死ぬ】

[動ナ変]死にそうになるほど酔う。はなはだしく酔う。
「従者どもの―・にたる者を剝ぎ取り」〈今昔・一六・二〇〉

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精選版 日本国語大辞典 「酔ひ死ぬ」の意味・読み・例文・類語

えい‐し・ぬゑひ‥【酔死】

  1. 〘 自動詞 ナ行変 〙 死にそうになるほど酔う。はなはだしく酔う。
    1. [初出の実例]「未(いま)だ車に一度も不乗ざりける者共にて、此ぞ悲して酔死(ゑひしに)たりける」(出典今昔物語集(1120頃か)二八)

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