酵母核酸(読み)こうぼかくさん(その他表記)yeast nucleic acid

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「酵母核酸」の意味・わかりやすい解説

酵母核酸
こうぼかくさん
yeast nucleic acid

リボ核酸と同じ。ペントース一種であるリボースを糖成分とする核酸で,最初酵母から抽出された。古くは動物性の核酸と植物性の核酸は異なるとされ,それぞれ胸腺核酸と酵母核酸が代表とされたが,前者デオキシリボ核酸後者はリボ核酸をさす。今日では,胸腺核酸,酵母核酸という呼称歴史上のものとなった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む