酸性度関数(読み)サンセイドカンスウ

化学辞典 第2版 「酸性度関数」の解説

酸性度関数
サンセイドカンスウ
acidity function

主として濃厚酸性溶液の酸性度を表す尺度として,L.P. Hammettにより導入された.酸性度関数 H0 は,その塩基形が中性分子である酸塩基指示薬変色を利用して,次式で定義される.

ここで,cBcBH は溶液中の指示薬の塩基形および酸形の濃度,pKa は指示薬の酸解離定数の逆常用対数である.希薄水溶液ではpHに一致する.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

関連語 酸解離定数

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む