…しかし保甲の組織は戸数や名称に種々の変化を含みながら基本的に受けつがれ,犯罪の取締りや公課徴収,賦役割当て等に活用された。 明代には担税力のある110戸の里から富裕な10戸を里長とし,残り100戸を10甲に分け,それぞれ甲首を任じ,里長と甲首は1年交代で里甲の正役(賦役黄冊の編造,徴税,治安維持など)に当たった。里は郷村の呼称で,城内は坊,近郊は廂とよばれた。…
※「里甲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...