里見町(読み)さとみちよう

日本歴史地名大系 「里見町」の解説

里見町
さとみちよう

[現在地名]金沢市里見町・広坂ひろさか一丁目

柿木畠かきのきばたけの南に位置。竪町たてまち通とほぼ並行に延びる通りがあり、南は竪町に接し、通りを挟み両側武家の居屋敷地。町名は藩士里見氏の居屋敷があったことによる。元禄六年(一六九三)の侍帳に「竪町後町里見七左衛門」とみえ、享保九年(一七二四)の侍帳(加越能文庫)には「竪町里見七左衛門」とあり、安政三年(一八五六)の侍帳には「千二百石竪町里見亥三郎 三百石竪町里見孫太郎」と記されている。里見氏などの居宅の所付には「竪町茜屋小路」と書くのが通例であったともいう(金沢古蹟志)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む