重力場モデル(読み)じゅうりょくばモデル

最新 地学事典 「重力場モデル」の解説

じゅうりょくばモデル
重力場モデル

gravity field model

地球の重力ポテンシャルを球面調和関数で展開した係数(ストークス係数)。広義には地球の重力場を表す数値モデル一般。衛星重力や衛星高度計観測,地表での重力観測データなどを用いて決められ,重力異常やジオイド高,鉛直線偏差など,重力場のさまざまな物理量の計算に用いられる。現在,衛星重力だけを用いたモデルの次数は,300次程度で,地表データを加えたものでは2,190次以上のものも公開されている。

執筆者:

参照項目:ジオイド高

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 福田

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む