コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

重粒子線癌治療(読み)ジュウリュウシセンガンチリョウ

デジタル大辞泉の解説

じゅうりゅうしせん‐がんちりょう〔ヂユウリフシセンガンチレウ〕【重粒子線×癌治療】

光速の約70パーセントまで加速した炭素イオンを、癌(がん)の病巣に狙いを定めて照射する治療法。放射線療法の一。陽子線よりも標的細胞を殺傷する能力が2~3倍高く、抵抗性の強い癌や深部の癌に効果が期待できる。→陽子線治療

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

RE100

2014年に国際環境NGO「The Climate Group」が開始した国際的な企業連合。業務に使用する電力の100%を再生可能エネルギーに転換することを目的としている。認定を受けるためには、「企業...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android