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野縁 ノブチ

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デジタル大辞泉の解説

の‐ぶち【野縁】

天井裏などの隠れている部分に用いる細長い材。

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大辞林 第三版の解説

のぶち【野縁】

天井板を張るために、小屋梁などからつるした細長い横木。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

野縁
のぶち

板張りや木摺(きずり)の下地骨となる細長い材で、一般には天井(てんじょう)野縁をさす。壁の場合は胴縁(どうぶち)という。天井野縁は、天井板や塗り下地の木摺を打ち付けるための横木で、野縁受け、釣木(つりき)、釣木受けによって、小屋梁(ばり)、あるいは上の階の床に取り付けるのが普通である。多くは39ミリ×45ミリ内外のスギ材を360~450ミリ内外の間隔で架け渡すが、板材や金属製のものを使用することもある。[中村 仁]

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世界大百科事典内の野縁の言及

【天井】より

…むしろ設備のためのスペースとして天井ふところの空間を積極的に作り出しているということもできる。 仕切り状の天井は一般的には上部の梁や床版からつり下げられた野縁(のぶち)と呼ばれる細長い材に面状の材料を打ち上げて構成され,吊(釣)天井と呼ばれる。野縁は木材で作る場合と軽量鉄骨材で作る場合とがある。…

※「野縁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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