コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

胴縁 ドウブチ

5件 の用語解説(胴縁の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

どう‐ぶち【胴縁】

板塀・竹垣の板や竹を取り付けるため、柱と柱との間に水平に渡した材。
壁に羽目板ボードを取り付けるため、柱・間柱(まばしら)に渡した水平材。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

百科事典マイペディアの解説

胴縁【どうぶち】

板壁,板塀(いたべい),竹垣などの板や竹を取り付けるために柱に横へ打ち付けた幅の狭い水平材をいう。また羽目板,石綿板,金属板などを用いる場合,それを釘(くぎ)止めにする横木をもいう。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

リフォーム用語集の解説

胴縁

壁に合板やボードなどを張る際に、それらを留めつけるための下地材。たて胴縁と横胴縁があり、一般には33cmから45cm程度の間隔で取り付けられる。

出典|リフォーム ホームプロ
リフォーム用語集について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

胴縁
どうぶち

羽目板やボードを取り付けるために、柱に渡して横に打ち付けた木または竹の水平材。木造建築や鉄骨造では、柱や間柱(まばしら)に取り付けるが、とくに前者では、柱や間柱に切り込みをつけて胴縁と柱の面(つら)をそろえることが多い。コンクリート壁やれんが壁では、あらかじめ木(もく)れんがを埋め込んでおいて、これに取り付ける。垣において、親柱(おやばしら)や間柱に渡す水平の材をさす場合もある。[中村 仁]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

胴縁の関連情報