金剛光寺跡(読み)こんごうこうじあと

日本歴史地名大系 「金剛光寺跡」の解説

金剛光寺跡
こんごうこうじあと

[現在地名]徳島市八万町 寺山

園瀬そのせ川沿い南側の丘陵上に位置する。寺山てらやまという地名は当寺にちなむものといわれる。正確な寺域や沿革は不明。寺山からは奈良時代の軒丸瓦が出土している。現京都市左京さきよう峰定ぶじよう寺所蔵の梵鐘には永仁四年(一二九六)一〇月五日の銘があり、「阿波国以西郡八万金剛光寺鐘 願主三部阿闍梨耶実秀」とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 手洗鉢 境内

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む