金剛橛(読み)コンゴウケツ

デジタル大辞泉 「金剛橛」の意味・読み・例文・類語

こんごう‐けつ〔コンガウ‐〕【金剛×橛】

護摩壇ごまだん四隅に立てる柱。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「金剛橛」の意味・読み・例文・類語

こんごう‐けつコンガウ‥【金剛橛】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。修法壇の四隅に立てる柱。四橛ともいう。
    1. [初出の実例]「真言の壇門〈俗に云ごまだん〉の金剛橛(コンガウケツ)四方の柱なり〉に掛(かく)る金剛宝憧といふものあり」(出典随筆・用捨箱(1841)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む