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金剛界法 こんごうかいほう

大辞林 第三版の解説

こんごうかいほう【金剛界法】

密教で、金剛界の大日如来を本尊として、金剛界曼荼羅の諸尊を供養する修法。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の金剛界法の言及

【密教】より

…金剛智の弟子不空は,唐代の玄宗・粛宗・代宗の3帝の信任を得て,密教を国家と不可分の関係においてその流通をはかり,また,おびただしい数の《金剛頂経》系の密教経典を翻訳して,密教を国家仏教の地位にまで引き上げた。不空の弟子恵果は,従来別個の流れであった《大日経》系の密教(大悲胎蔵法)と《金剛頂経》系の密教(金剛界法)とを両部不二とみて一元化し,のちの真言密教の思想大系の基礎をつくった。9世紀には,前述した二つの経典に《蘇悉地(そしつじ)経》を加えた密教の体系が構成された。…

※「金剛界法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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