金城町石畳道

デジタル大辞泉プラス 「金城町石畳道」の解説

金城町石畳道

沖縄県那覇市、古都首里の面影を残す金城町(きんじょうちょう)の屋敷街にある石畳の道。首里城守礼門から那覇港南岸へ至る「真玉道(まだまみち)」の一部で、16世紀頃に造られたものと推定されている。「那覇市道金城2号」の名称で「日本の道百選」(建設省)に選定されている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む