金城町石畳道

デジタル大辞泉プラス 「金城町石畳道」の解説

金城町石畳道

沖縄県那覇市、古都首里の面影を残す金城町(きんじょうちょう)の屋敷街にある石畳の道。首里城守礼門から那覇港南岸へ至る「真玉道(まだまみち)」の一部で、16世紀頃に造られたものと推定されている。「那覇市道金城2号」の名称で「日本の道百選」(建設省)に選定されている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む