金城町石畳道

デジタル大辞泉プラス 「金城町石畳道」の解説

金城町石畳道

沖縄県那覇市、古都首里の面影を残す金城町(きんじょうちょう)の屋敷街にある石畳の道。首里城守礼門から那覇港南岸へ至る「真玉道(まだまみち)」の一部で、16世紀頃に造られたものと推定されている。「那覇市道金城2号」の名称で「日本の道百選」(建設省)に選定されている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む