金支(読み)かねづかえ

精選版 日本国語大辞典 「金支」の意味・読み・例文・類語

かね‐づかえ‥づかへ【金支】

  1. 〘 名詞 〙 資金が足りなくなること。金銭の融通がつかないこと。特に江戸時代、歌舞伎興行の資金不足にいうことが多い。かねづまり。
    1. [初出の実例]「らうそくで暫をする金づかへ」(出典:雑俳・柳多留‐一九(1784))

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