コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

金比羅歌舞伎 こんぴらかぶき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

金比羅歌舞伎
こんぴらかぶき

香川県琴平町の金丸座で毎年1回行われる歌舞伎公演。金丸座は現存する劇場では最古の建物となり,国の重要文化財に指定されている。中村吉右衛門,沢村藤十郎らがこの劇場を見て,ここで芝居をしたいと言いだしたのがきっかけで 1985年から始った。江戸期そのままの建物を利用し,自然光とローソクで照らされた舞台を升席で見るという雰囲気は江戸期そのまま。せりも人力回しになっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

金比羅歌舞伎の関連情報