金泉寺村(読み)きんせんじむら

日本歴史地名大系 「金泉寺村」の解説

金泉寺村
きんせんじむら

[現在地名]富山市金泉寺

常願寺川の西側平坦地にあり、東は手屋(たや)村。近くを北陸街道(巡見使道)が通り、すぐ東を常願寺川水系針原(はりわら)用水が流れる。元和五年(一六一九)の三介組借米渡口覚(三辺家文書)に、富山御蔵での請取分として「針原之内金泉寺村」は七俵三斗とみえる。明暦二年(一六五六)の村御印留では草高二九〇石、免三ツ六歩。以後安政三年(一八五六)まで草高・免に変化はない(「手帳」杉木家文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む