金浦層群(読み)キンポそうぐん

最新 地学事典 「金浦層群」の解説

キンポそうぐん
金浦層群

Kimpo Group

韓国北部の京畿道北西部の狭い範囲に分布する非海成上部三畳~中部ジュラ系で,大同(テドン)層群の一員。基盤の片麻岩類と断層で接する。泥岩・砂岩・礫岩からなる。全層厚は1,650m以上あり,上下2層に区分される。下部からEstherites kawasakii・Neocalamites・Podozamites・Baieraなどの化石を産し,三畳紀後期Norianのものとみなされている。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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