金燧(読み)きんすい

普及版 字通 「金燧」の読み・字形・画数・意味

【金燧】きんすい

太陽から火をとるもの。〔礼記内則〕左に布巾)・(ぜい)(手拭)・刀(小刀)・石)・小(せうけい)(紐解きのくじり)・金燧を佩び、右に箴(縫針)・管(筆)・線(糸)・(わた)を佩ぶ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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